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社会福祉法人 晃宝会 (30年度)

 現在、日本の100歳以上の高齢者数は、2017年9月では6万7000人以上であり、2025年には約2倍の13万3000人、 2035年には25万人を突破すると予想されています。
平成30年度は変革の年、法律や条例に伴う変化をはじめ知識や技術の進展も速く、情報化やグローバル化という社会的変化は、 私たちの予測を超えて進んでいます。このような困難な時代であるからこそ、個人として組織として「生きる力」を育てる事が 求められていると考えられる為、平成30年度の法人の目標を、  『思いやり・支え合う』 としました。
 法人の基本理念は感謝・機転・謙虚・笑顔・清潔であり、開園23年目を迎える今、理念は浸透し理解されています。 さらに思いやり支え合うためには理念に共感し、常に実践されることが重要です。
人生の先輩であるご利用者、ご家族、地域の方々とのご縁に深く感謝し、礼儀正しく接し、「親しき仲にも礼儀あり」、 感謝の気持ちを言葉や表情・態度で表現し、目配り・気配り・心配りを意識して行い、気づけば考えて行動する。 職員同士は仕事上も人としても互いに積極的なコミュニケーションをはかり、理解を深め誠実な行動をとり、信頼関係の構築に努力する。 又、知識や技術を高めることは、ご利用者のためであり、柔軟にサービス提供を行い、よりよい法人として地域の資源となり、 しっかり地域貢献できるよう、思いやり支え合いの輪を広げていきます。
 思いやり支え合うことは、「和の心」であり、「心のハーモニー」ですが、妥協しあうのではなく、私はこう考える、 という異なる主張を自由闊達に行い、チームとしてこう進めようと順を追ってまとめていき、又、悩みや困難をスピーデイに 相談できる環境をととのえ、職員みなが働き易い職場にして安定感のある質の高い和を求めていきます。
多様で変化にとんだ時代を乗り越えるために、法人職員全員、地域の一員として思いやり支え合い、ぬくもりと笑顔に満ちた晃宝会として、 平成30年度取り組みたいと考えています。

理事長 松村 圭祐

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特別養護老人ホーム あじさい園

法人目標 『思いやり・支え合う』について

 人を思いやるには、ご利用者の気持ちを考える力、また共感できる力が必要です。 しかし、それは誰もが簡単に理解できるものではありません。 ご利用者に心から向き合い、日々の生活の中で対話やふれあいを重ねていく事でお互いの気持ちが通じ合い、ご利用者・ご家族・ 職員の関係が心温まるものとなるよう、日々の支援を行います。 日々職員同士が互いに思いやりの心をもち、感謝の気持ちを態度で表現して居心地の良い職場環境作りに努めます。

パーソンセンタードケアのために

過ごしやすい空間に

 明るく清潔で、自然の光と風が通り、優しさと思いやりの心が行きかう、心地よい空間と雰囲気作りを目指します。

『職員』という環境を整えるために

安心して過ごして頂くために

稼働率の安定を目指して

経費節減を目指した取り組み

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ショートステイ あじさい園

 本年度法人目標「思いやり・支えあう」を基に以下の取り組みを実施致します。 介護の仕事は様々な方々との、出会いや、協力で行えるものだと思います。 その中で周りを思いやる気持ち、周りの思いやりに気づき、感謝する気持ちを 持って、お互いを支え合える関係作りを構築していきます。 また職種間連携にも積極的に取り組み、職種間で異なる考え方も理解し、 よりよいチームケアの実践を目指して努力していきます。

サービス提供について

私たちはご利用者に支えられ、私たちもご利用者・ご家族を支えています。 その中で、相手の思いや訴えに気づき、その思いに寄り添い、行動していくことが満足度につながるとおもいます。 そのような行動を継続して行える環境をチームで取り組めるように一人ひとりが努力していきます。 また、常に安定した稼働率(90%以上)を目標に、健全な運営の維持を目指します。

事故・感染症について

 事前のアセスメントを、細かく行い、周知、理解することで、事故の予防に努めていきます。職員一人ひとりが、 日頃のご利用者の状態を把握し、些細な変化を見逃さず迅速な対応を取り、ご家族との連携や医療(看護師等)との連携が図れるように 努めます。 常日頃、事故の防止に努め、ヒヤリハットの分析、マニュアルの周知・改正を行い、事故発生時には、報告・連絡・相談の上、 早期対応に努めます。 感染症流行時期には、ご家族にお知らせの手紙を配布し、同時期の広報誌「ゆめあじさい」においても感染予防の啓発や ご理解をお願いします。 感染症対策では、勉強会・会議を通して、職員への意識づけを徹底し、平常時から予防に努め、ご利用者が安心して生活できる 環境作りを行います。

送迎について

 送迎時のトラブルや事故がない様に、常日頃から報告・連絡・相談を意識して、ご利用者の方々が安心・安全に利用して 頂けるように努めます。

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医 務 室

 医務室の基本的な役割は、ご利用者の健康管理と職員の心身の健康状態の把握とアドバイス、感染症の発症予防と蔓延防止対策、 事故防止対策、産業医と安全衛生委員との連携による、職員の労働災害の予防対策及び職員のメンタルケアに努めることです。

本年度法人目標「思いやり・支えあう」を基に以下の取り組みを実施致します。

 特養入所の基準が、要介護3以上となり、医療的依存度の高い高齢者様が増加、病気と共存しながら生きていかなければならない ケースが多くなってきています。 あじさい園に、入所頂いている高齢者様には、身体は病んでも、心は病まずにいられるように、身体的、精神的苦痛を緩和し、 安心・安全・安楽な居場所を提供、ご利用者を受容、理解出来るように、ご利用者の言葉や目の前に現れた物事だけではなく、 内面にある潜在的な物も受け止め、敬意と思いやりを忘れないような医療スタッフになれるよう努めます。 また、日進月歩進化している医療と同じく、福祉も4年毎に制度改正を繰り返し変化しています。私たちは、プロとして医療は もちろんの事、福祉についても学び、主治医と連携し、質の高い適切な対応が出来るよう努めます。 そして、介護士とも連携し、伝え、支え合い、サービスの向上に努めます。  

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デイサービスセンター あじさい園

 あじさい園デイサービスセンターは、ご利用者が可能な限り住み慣れた居宅で日常生活を送って頂けるよう支援致します。 地域福祉の拠点になるようご利用者の憩いの場を提供し、楽しみや安心を感じて頂けるよう環境を整えていきます。 ご家族の要望にも耳を傾け一緒に問題について考え、身体的及び精神的負担の軽減に繋げていきます。

1、重点目標

 ご利用者の身体状況の把握や、より良い生活援助の為に他職種との連携を図ります。法律や条例の変化に対応し、 職員の技術・知識の向上に努めていきます。

2、具体的なサービス内容

 @新しくご利用された方への援助
  ご利用者においては、通所介護における利用開始後の身体的及び精神的な変化を最小限にする為、 スタッフの声掛けによりこれまでと変わらぬ生活が営めるよう支援致します。
 Aケアプランに基づくケアの実施(利用者一人一人に沿ったサービス)
  ご利用者の情報を把握し、ケアマネジャーや他職種と連携を図る事で、ご利用者それぞれに合ったサービスの提供を行います。
 BADL・QOLの維持向上レクリエーションの実施
  音楽療法や体操等を取り入れ、身体機能の維持向上を図ります。自立支援や在宅生活での心身の活性化に役立て、 同時にご家族のレスパイトケアに繋げていきます。
 C勉強会・研修の実施
  法律や条例の変化に対応し職員それぞれが同じ知識を共有できるよう勉強会・研修を行います。職員のレベル向上に努め、 より多くのご利用者の受け入れに繋げていきます。

3、法人目標「思いやり・支え合う」

 私たちは、ご利用者とご家族の真の幸せと自立を支援し、支え合う温かな場所づくりを目指しています。 相手に対して「出会えてよかった」「ありがとう」の気持ちを持つことが大切です。私たちが幼い時に感じた、 「祖父母の温かさ」それは私たちへの思いやり、優しい心だったのではないでしょうか。 今はその時の思いをご利用者やご家族に向けることで、同じような気持ちで、安心感・心のハーモニーが生まれると思います。 自分や家族が喜べないサービスは、私たちには提供してはなりません。積極的に喜ばれるサービスには、共に経験をし、 感動を共有できる仲間がいます。お互いを見つめ思いやり、小さな問題にもすぐに目を向け、小さな改善を毎日続けられる環境づくりを行います。 ご利用者やご家族、仲間に対し愛と信頼を築き、利用者様の問題も自分や家族の問題と受け止め解決していきたいと思います。 日々思いやりと笑顔を持ってお互いを支え合い、進んで声をかけ合っていきたいです。先入観を持たず、第一に自分の目で見て、語り、 触れた印象や感性を大切に、職員一同で気持ちを共有することで、よりよいサービス、質の向上を目指して参ります。

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居宅支援事業所 あじさい園

法人目標「思いやり・支え合う」について

 団塊の世代のすべてが75歳以上となる2025年に向けて、介護ニーズも増大する事が予想される中で、 一人ひとりが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、医療、介護、介護予防、住まい及び生活支援が包括的に確保される 「地域包括ケアシステム」を構築していくことが重要であり、平成30年度の医療と介護の同時改定の見直しでさらに 地域包括ケアシステムを深化・推進していく観点から「医療・介護の連携」、「地域共生社会の実現に向けた取り組み」などが推進していくことになります。 当事業所としても社会の変化に適切に対応し居宅支援を必要とするご家族、ご利用者ひとりずつとの共感、信頼を育み、深い思いやりと尊厳、 敬意をもって関わり、住み慣れた地域で自立した生活を継続していけるように医療機関、各サービス事業者、各地域住人とも連携し一人ひとりの 生活を総合的に支え合っていけるように下記の点に力を入れ法人目標の「思いやり支え合う」を意識した支援を行っていきます。

  1. 在宅生活継続への支援
    一人ひとりの要介護者の心身の特性を踏まえて、ご利用者様の有する能力に応じ可能な限り自立した日常生活を営むことができるように 配慮し支援致します。
  2. 利用者の尊厳を守る
    援助関係においてご利用者様の人権を守ることだけでなく、同時に地域社会・家庭においても人権を侵害されることのないように配慮し、 ご本人の最も身近な代弁者であることを常に心に留め、提供されるサービスなどが特定の種類、または特定の居宅サービス事業者に偏ることのない ように公正、中立の立場を保ちます。
  3. 関係機関との連携と協働
    各関係市町村の保険者、地域包括支援センター、他の介護保険施設ならびに介護保険事業所、医療機関との連携に努めます。
  4. 認定調査実施について
    保険者から要介護認定調査の委託を受けた場合は、その調査の仕組みや内容を理解し適正な調査ができるよう常に研鑽に努め、 被保険者に公正中立に対応し正しく調査します。
  5. 介護支援専門員の資質向上
    今年度も内外を問わず積極的に研修会に参加し、自らの対人相談援助技術の向上、ならびに高齢者支援に関する自己研鑽に努め、 介護支援専門員同士が協力して事業所内の質の向上を目指します。介護支援専門員同士のつながりを大切にし、 包括支援センターや地域の関係機関との地域ケア会議に参加し地域の問題点やニーズを把握し、地域貢献に努めます。

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ケアハウス あじさい園

法人目標「思いやり・支え合う」

 ケアハウスに入居される皆様は、「安心」と「やすらぎ」を求めて入居されています。職員は、入居者の心の訴えに応えられるよう、 思いやる気持ちを大切にし、目配り、気配り、心配りで対応致します。 又、入居者、ご家族、職員と、それぞれにお互いがコミュニケーションを図る事で、信頼関係を築き、相手の思いをくみ、 心の輪を広げるよう努めます。

  1. 職員はいつも入居者第一に物事を考え、入居者の心に寄り添い、思いやりと笑 顔で接します。
    ・入居者は、どうして欲しいと思っているのか。 又、どうしたいと思っているのか。    相手の立場になって考え、心の思いを読み取ります。
  2. 職員は他部署職員とも連携を取り、情報を共有し、意見を交換しながら、 コミュニケーションを図り、働き易い雰囲気作りに努めます。
    ・入居者に心のこもったサービスを提供できるよう職員間で、 お互いに助け合い、協力しあい、支え合います。 そして、いつも感謝の気持ちを大切に致します。

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グループホーム あじさい園

法人目標 「思いやり・支え合う」

 ご利用者により良い生活をして頂くためのケアを提供するにはチームワークが大切です。そしてサービスを提供する職員は性別、 年齢層も違えば、経験年数や知識、技術等、皆それぞれ持っている個性も能力も違います。 日々ご利用者に心地良く過ごして いただくには、職員同士の連携や協力が不可欠です。職員同士、相手がしてくれた行動やその過程に目を向け、相手の気持ちを想像し 感謝を伝えることは、相手との信頼関係を増し、より良い人間関係や職員関係を築くことができると思われます。「誰かがするだろう」 「自分の担当ではないので」という気持ちではなく、同じ部署、または同じ法人で働く者同士、相手に思いやりを持ち支え合うことは、 結果的にご利用者へのより良いケアへとつながるということを忘れずに日々仕事に臨んでいきたいと思います。

運営推進会議について

 運営推進会議においては、毎回沢山の地域の方、ご家族、職員に参加いただいております。研修も毎回好評をいただいており、 今年度においては更に、認知症に関する情報や知識を運営推進会議のみにとどめるのではなく、地域の方々にも広め還元できるような 取り組みを目指します。

歯科との連携について

口腔内のトラブルの予防のみの目的でなく、ご自分の口でおいしく食べていただき楽しみにつなげることができるよう歯科衛生士 との連携を図ります。 高齢者に起こる口腔内の状態を正しく理解し、ケアすることで心と体の健康を維持できるよう努めます。

職員の資質向上とより良いグループホーム

 勤続年数が長い職員が多く、年齢層も幅広く一つの家族のような部署です。中堅、それ以上の経験のある職員が多く、今年度は、 改めて対人職であるということの心構えをしっかりと再認識していきたいと感じています。今後グループホームを引っ張っていく ことになる世代を中心に業務の見直しを行い、専門職としてプライドを持ってサービスを提供できるよう体制を整えて参ります。 私たちの介護(ケア)は「仕事」であって、お給料が発生しているということを忘れず、ご利用者やご家族から安心して任せて いただけるようなグループホームを目指すべく、職員一人ひとりの技術や知識、人間力のアップを図っていきます。

日々の暮らし、余暇活動について

 看取りケアの体制に伴い、ご利用者のADL低下や重度化も避けては通れない現状となってまいりました。要介護度においても 要介護度1や2の軽度の方から要介護5と重度のご利用者がおられご本人の状態もそれぞれ違います。画一的なケアとならないよう 注意しながら、グループホーム特有のゆったりとした時間の流れを生かし、積極的に散歩や近隣への外出をして、日々の暮らしの充実を 図りたいと考えています。自分で動くことができない方に対しては、「身なりをきちんと整える」、「庭へ出て外の空気を感じていただける ようにする」、「皆と同じ雰囲気を楽しむ」等グループホームらしさがでるかかわりや支援ができるように努めます。

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管理栄養士・調理師

  1. 「食事提供について」
    • 食事は健康維持や栄養補給というだけでなく、ご利用者にとって楽しみのひとつでもあります。安全・安心でおいしく、 彩りのよい食事を常に意識して献立を作成します。
    • 栄養バランスを基本として、季節の食材を出来るだけ使用し、四季の感じられる献立になるよう努めます。
    • 温かい物は温かく、冷たい物は冷たくというように、適温適時に心がけ食事を提供します。
    • 提供した食事については、毎食の検食や残食チェックを行うと共に、年1回ご利用者の声を反映する為、 嗜好調査を実施し、献立作成に活かします。
    • 一人ひとりに合った食事を提供し、他職種と共にご利用者の栄養改善に取り組みます。 ターミナル期や低栄養のご利用者には栄養補助食品の提供を行うなど、個人の嗜好に考慮し、柔軟に対応します。
    • 給食会議や厨房会議といった話し合いの場を設け、食事に関わる意見交換を行い、食事内容のレベルアップを目指します。
    • 作業効率の向上を図り、より良い食事の提供が出来るように検討していきます。
    • 疾患などにより食事に制限のあるご利用者に対しては、医師の食事箋を基に、代替食を提供します。
    • 災害時に備え、非常食と水の確保を行います。また、刻み食やペースト食のご利用者にもおいしく食べて頂ける形状の非常食を用意します。
  2. 「食中毒・感染症の予防」
    • 食品管理及び、厨房内の衛生管理の徹底を図ります。
    • 日々の清掃を徹底し、ご利用者が安心して気持ちよく食事して頂ける環境を心掛けます。
    • 食中毒・感染症予防のための研修により正しい知識を身につけ、定期的な厨房内の衛生チェックを実施し、予防に努めます。

法人目標 「思いやり・支え合う」について

 生活の場であるあじさい園は、ただ介護を受けるだけの場所ではなく、穏やかに心地よく過ごして頂く支援の場です。 ご利用者の状態は日々変化し、その変化に気づくことが心地よく過ごして頂くことに繋がると思います。 ご利用者一人ひとりの異なるニーズに応えることは難しいですが、快適な生活へのこだわりを常に持ち続けることで、 より良いサービスの改善が図れると思います。縁の下の力持ちとして、ご利用者の生活を支えるお手伝いが出来ればと思います。
 食事だけでなく、排泄や睡眠、日常の過ごし方など生活全体を考え、他職種と連携を取り、 より良いケアの実施に繋げたいです。「食」を通してご利用者が笑顔になって頂けるような食事提供に努めていきます。
 また、職員同士が思いやり支え合うことを意識し、安全で気持ちよく働く事のできる職場作りを目指します。

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ニコニコタクシー(介護輸送サービス)

法人目標 「思いやり・支え合う」について

  • 要支援者、要介護者もしくは、さまざまな障害をお持ちの方で、ひとりでは公共交通機関を利用することが困難 な方にご利用いただきます。サービス提供者は全員ホームヘルパー2級・2種免許の有資格者で、安全第一をモットーに、 「思いやり・支え合う」という意識を常にもち、サービスを提供いたします。
  • 地域の実情に応じた包括的な支援のひとつとして、公益事業であるタクシー事業を心を込めて行い、 地域包括ケアシステムの構築に積極的に取り組んで参ります。
  • ご利用者の尊厳を守り、お一人おひとりの気持ちに思いやりをもって寄り添い、悩みや困り心配事等、 会話の中から汲み取り、介護支援専門員や医療、福祉、保健各々の専門職との連携を念頭にサービスを提供いたします。
  • ご本人やご家族から信頼をいただけるよう、又、地域の皆様に常に安心を提供すべく努力し、信頼関係を構築します。 又、できる限り迅速に対応します。
  • 急発進や急停車に気をつけ、制限時速を守り、思いやりのある運転を致します。
  • 地域の皆様の足となり、気軽にいろいろな場面でご利用いただけるよう努めます。
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    訪問看護ステーションいちご

    法人目標「思いやり・支え合う」について

     看護・介護業務においてご利用者との信頼関係、気持ちや意思を尊重し、考えや気持ちに思いを寄せ何を求め何をしたいと 望んでおられるのかを推察し思いやりのある看護・介護を提供します。看護師として、常に感性を磨き、ご利用者の些細な” いつもとの違い”に気づくアンテナを広く張り巡らせた接遇を目指します。
     また、気遣いや人を思いやる気持ちは、風通しの良い人間関係を築きます。それは職員間でもご利用者との関係でも同じであり、 信頼関係の構築にも繋がります。 昨年と同様、在宅における看取り、療養生活の相談と支援、家族支援、グループホームの相談と支援に努め、皆が互いに支えあい、 豊かに輝ける環境を訪問看護を通じて構築します。

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    奈良市東部地域包括支援センター

    困難事例と地域ケア会議について

     近年、認知症と障害者支援の相談も多く、多機関にも協力を要請することで解決に結びついています。
    今年度も障害福祉課、保健所、警察、高齢者施設、弁護士、司法書士等とも連携を図り、民生委員、 自治会長の参加を依頼し地域の特性を共有しながら地域ケア会議を開催し、御本人にとって一番良い支援を 検討出来ればと考えています。それと共に地域での課題を整理し地域サロン、見守り活動、生活支援活動などの 自主組織の形成に向けて、システム作りを地域の方々と一緒に企画していきたいと考えています。

    認知症、高齢者虐待、消費者被害の予防啓発

     65歳以上の4人に1人が認知症とその“予備軍”となる時代となり、早期発見、治療が推奨されています。 東部圏域でも認知症と高齢者の運転課題が顕著で、駐在所と連携しながら事故予防について検討していきたいと 考えています。住民の方々には、最新の認知症予防の情報を組み込み、啓発できるように努めていきたいと思います。
    高齢者虐待予防については、「疑わしきは通報する」と言う趣旨から勘案すると、もう少し相談があっても良い様に 思われます。今年度も介護関係施設職員や介護支援専門員にも虐待防止の意識を持って頂き、民生委員や自治会組織に 地域の見守りを依頼し、すぐに相談して頂ける様に顔の見える関係づくりを行っていきます。
    消費者被害においては、近年 複数かつ巧妙な手口で、訪問する場合もあり、高齢者にかかわらず騙されるケースも 多くなっています。不審車の警告や不審な電話の勧誘の情報伝達等を駐在所、福祉センターにも早めに行い、 防犯意識をさらに高める必要があります。また消費生活センターとも連携の上、より詳細な情報を受け早期対応できる ように努めていきます。

    東部医療介護連携会議、CMネットワーク会議

     昨年度、東部地域 医療介護連携会議に、殆どの診療所医師、歯科医師が参加下さり、各関係機関に とっても大変有意義な機会となったため今年度も開催を検討しています。地域から課題を募り、事例を検討 しながら多職種の意見を抽出し、今後東部山間支援にとって意義ある会議にしたいと考えています。
    またCMネットワーク会議においても、講義学習や、事例検討会を行ないながら、地域支援のファシリテーター として活躍し、包括と共に困難事例に立ち向かっていく役割を担って頂ければと考えています。

    介護予防普及啓発

     今後、後期高齢者が前期高齢者より増加傾向にあり、さらに介護予防が重要視されるため、 介護保険サービスを利用する前に各福祉センター主催のサロン等の参加を地域の方々にも推奨していきます。
    また、地域の会合等に包括職員が参加し、講義、体操等を一緒に行い、住民の方々が自発的に健康意識を高めれる様 支援していきます。

    法人目標 「思いやり・支え合う」について

     東部地域の住民、または高齢者にとって気軽に相談しやすい機関となり、困っておられる内容について、 一緒に考え検討しご本人ご家族の思いに添いながら、本人中心の支援ができるように努めていきたいと思います。
    地域力が求められる時代に今年度は、今まで以上に社会資源を活用しながらお互いに支えあい助け合う ネットワークを構築していきたいと考えています。人生の先輩である地域の高齢者から、多くの事をご教示して頂いて いる事を常に意識し尊敬の念を持ち、職員同士も妥協せずにより質の高い和の心を目指して支援に取り組んでいきたい と思います。

    オレンジカフェ すいもん

    法人目標「思いやり・支え合う」について

     晃宝会の地域貢献事業である認知症カフェとして、平成30年度は週3回営業を行います。 又、地域住民や福祉関係者の方々の研修会・会議・行事の開催については営業日以外でも利用できるよう、 スタッフ間で協力して参ります。
    平成29年度同様、月1回のリズム体操(出原佳代先生)、ピアノ生演奏(田代妃歌梨先生)、田原新鮮野菜販売、 地域包括支援センター専門職による認知症相談日の開催、の他、日本民謡となつかしの歌(太郎と花子さん)、 さまざまな専門職による研修会、さらには季節ごとのお茶会やお話の会を行います。
    このように、行事やコミュニケーションの場を積極的に設け、高齢者の健康や生活・介護についての意見交換や、 専門家に気軽に相談できる機会、気楽に楽しめる場所作りに努力して参ります。専属パティシエ手作りのケーキと コーヒー・紅茶を召し上がっていただきながら、住民の皆さまがお互いを思いやり、支え合うぬくもりのある場所、 オレンジカフェすいもんを目指します。
    地域包括ケアシステムの構築のための地域貢献事業として、2年目を迎え、法人職員ボランティアさんと共に 地域の資源として成長・発展して参ります。

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    特別養護老人ホーム あじさい園宝

    法人目標「思いやり・支え合う」について

     平成30年度はあじさい園 宝にとって開園4年目の年であります。これまでの3年間、 ご家族や地域の皆様の「思いやり・支え合う」というお気持ちをいつもいただき、それを糧に職員一丸となって 施設運営に携わってまいりました。
    新設の施設としての3年間を振り返り、それぞれの職種に少しずつ芽生えた自覚と自信を、 ご利用者ファーストの支援に活かすとともに、「思いやり・支え合う」を職員自身が考え、 形にし、発信していける力を付けていきます。これから続く超高齢社会を生きる私たちにとって、 今まで支えてくださった人生の先輩であるご利用者への思いやりを、施設での生活を支援することで 受け取っていただけるよう努力する。また、ご利用者、ご家族にとって安心・安全で信頼性の高い施設で あるためには、職員同士が互いを尊敬し、思いやり、助け、支え合うことが大切です。 法人の基本理念である、感謝・機転・謙虚・笑顔・清潔の実践と併せて、より一層組織力を高める年度に したいと考えています。

    1.個室ユニット型施設としての個別ケアの充実

    @ケアプランに基づいた生活支援
     ご利用者の健康状態、ADL、生活全般の観察を通した現況の把握と分析を行い、自立と意思決定の機会が 少しでも増えるようなプランの作成を目指します。また、ケアカンファレンスでは、他職種連携によって、 より専門的、多角的な視点から意見交換し、プラン作成に役立てます。作成されたケアプランは、 フロアの全職員へ周知徹底を図り、統一したケアの提供に努めます。
    A24時間シートの活用
     健康寿命が延びるにつれ、ご利用者の施設での生活に対する個々のニーズも高まっています。 今までの生活の延長線に施設での暮らしがあり、その人らしい生活を実現するために、24時間シート を活用したケアの提供に努めます。安全で健康的な生活を送っていただくために、日常の記録とケアの提供の 連動性にいつも気を配ります。
    B家族的情誼に基づいたユニットケアの実践
     ご利用者同士、また職員とご利用者が馴染みの関係をつくることによって、ユニットでの生活に各々の 役割が生まれます。ご利用者が生きがいをもって、自立した生活を継続できるように支援します。
    C快適な排泄ケアの実践
     ご利用者の排泄リズムに合わせたケアと、適切な排泄用品の選定をいたします。失禁率を減らせるよう、 記録を分析・検討し、ご利用者の不快感と職員の負担軽減に努めます。質の高い排泄ケアを提供することで、 夜間の睡眠を十分に確保し、健康的な生活を送っていただきます。また、おむつではなく、 トイレでの自然排泄が継続できるように、自立支援いたします。
    Dおいしく、楽しい食事支援
     管理栄養士や調理師が中心となり、他職種が連携して、見た目や味はもちろん、栄養面や食事形態の個別対応を行います。 施設で生活されるご利用者にとって、毎日のお食事は大きな楽しみ事です。季節を感じることのできる食材を、 ユニットケアの特徴を活かして最適な温度で提供し、おいしく召し上がっていただきます。また、行事食やおやつ、 お誕生日会のケーキなど、選択食を採用し、ご利用者様の自己決定の機会を増やします。
    E口腔衛生管理の徹底
     歯科衛生士による専門的口腔ケアや介護職員による日常の口腔ケア、口腔リハビリテーションを積極的に行い、 口腔機能の維持・向上を図ります。お口の健康維持は、全身の健康維持につながります。 誤嚥性肺炎やインフルエンザなどの感染症予防に努め、ご利用者ができるだけ施設での生活を継続できるようにします。

    2.清潔・安全・快適な生活環境の整備

     あじさい園 宝では、開園以来施設の清潔保持に自覚と自信をもって取り組んできました。ご利用者やご家族にとって、 利用したいと感じていただける施設であるためには、清潔保持を徹底し、身体の状態に合わせた介護機材を活用いただき、 安心・快適な生活環境を整備する必要があり、次のとおり実施します。
    @共用スペースの定期的な整理・整頓の実施
    A介護機材の定期的な洗浄、消毒の実施
    B物品や家電等のメンテナンス

    3.余暇時間と余暇活動の充実を図り潤いのある日常生活の提供

     開園年度より実施している、書道教室、音楽療法、体操教室、絵画教室、おはなしの会、日本民謡の出前を継続し、 ご利用者と講師先生方のコミュニケーションをより深く充実したものにしてきました。また、フラダンス、大正琴、音楽サークル、 落語、講談など、ご利用者の趣味に合わせた様々な公演を、ボランティア活動団体の皆様のご支援のもとで行い、 実りある時間をお過ごしいただきます。人との出会いと触れ合いは、ご利用者の生活のなかで、良い刺激となり、 潤いのある日常生活の提供につながります。本年度はさらに、ユニットでの個別レクリエーションの充実を図ります。

    @ 定期的な整理・整頓の実施
    A 車椅子、食堂の椅子の定期的な消毒等の実施
    B 身体状況に応じた車椅子などの介護機材を提供

    4.人材の育成

     近年の介護人材のニーズはますます高まり、資格取得の必要性も高まっています。当施設では、職員の個別面談を実施し、 職員一人ひとりの目標設定を明確にし、スキルアップを目指します。ご利用者に質の高いケアを提供するために、 自分自身に今何が必要なのかを考え、行動に移せる人材育成を目指します。
    @研修の充実
    A資格取得支援
    Bコミュニケーション能力の向上
    C丁寧な言葉遣いと清潔な身だしなみ

    5.地域の中で愛され選ばれる施設づくり

     2ヶ月に1回運営推進会議を開催し、ご家族や地域の皆様のご意見をいただき、より良い施設運営を目指しています。 「南肘塚町の施設」として、地域防災について自治会の皆様や近隣の住民の皆様と共に学び、訓練を行い、 協力体制を構築しています。開設して3年が経ち、地域の皆様からのご入居やショートステイのご利用ニーズも多くいただけるようになりました。 その他、地域のボランティアの方々、他の事業所や地域包括支援センター、企業、学校との交流も深まっています。 地域の中で開かれた施設を目指して、どのような地域貢献ができるかを全職員が考え、積極的に取り組みます。

    6.ご利用者の確保

     特養、ショートステイともに、利用希望者様の介護度の重度化と医療的ケアのニーズが高まっています。 各職種の職員が、より一層専門的知識と技術の修得に努め、個別性の高いサービス提供を実現し、ご利用者に選ばれる 施設運営を目指します。特養の満床継続と、退居後の空床日数14日以下、ショートステイの稼働率80%以上維持できるように努めます。 

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