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社会福祉法人 晃宝会 (令和2年度)

令和2年度の社会福祉法人晃宝会の目標は「真心を伝え ともに歩む」です。
職員が一年間を通して身をもって感じたことを踏まえ、次の年度の目標がうまれました。 真心とは、「他人のために尽くそうという純粋な気持ち」であり、真心は明るい笑顔や優しい 言葉にのせて相手に伝わります。明るい笑顔と優しい言葉のある場所には人が集まります。 こうしてご縁を頂いた方々のとなりに寄り添って、同じ方を向いて歩いて行きたいと考えました。
令和2年度「真心を伝え ともに歩む」を念頭に職員一同精進してまいります。 さて地域包括ケアシステムでは、地域での生活の継続を目標とし、一人ひとりの日常生活は地域の 多種多様な人々とのつながりや関係性により成り立ちます。 施設職員、在宅サービス職員と地域包括ケアシステムに従事する多くの専門職 (介護職、看護職、ケアマネ、生活相談員、医師、歯科医師、歯科衛生士、管理栄養士、薬剤師等)には、 このような人と人との関係性を意識した働きかけのできる知識と能力がまずもって必要となります。
ご本人、ご家族、地域住民の抱える課題の複合化に加え、単身世帯、高齢世帯の増加など、 個人の抱える深刻さはさけられないため、今後はますます地域資源の組合せも個人のニーズの複雑化に伴い、 多様で難しくなると考えられます。  将来に向けての介護業界や国の目標は高く、たとえば、
〇介護保険の枠を超えた地域資源の組合せで個別性の高い ケアマネジメントの実現
〇給付管理におわれる業務を見直し、未来のソーシャルワーク機能の 充実した環境整備
〇業務効率化、ICT活用にむけ書式の簡素化や証跡のデジタル化
〇介護人材については、AI、ロボット活用イノベーションアプローチ、
高齢者等雇用推進共生型アプローチ、外国人再雇用推進アプローチ、
等があげられます。
晃宝会としましては、日々の出会い、つながりに感謝し、それぞれの地域に応じて、 施設在宅に関わらず心身の状態変化に沿った個別ケアを提唱し、実践に努めます。他機関との連携を深め、経験からの学びや知識を高め、心をこめてそれぞれの持ち場でサービス提供につとめ、地域共生社会の実現に向けて前進してまいります。

理事長 松村 圭祐

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特別養護老人ホーム あじさい園

法人目標 『真心を伝え ともに歩む』について 

 特養では、朝の挨拶から明るい笑顔と優しい言葉かけを日々利用者様に行っています。毎日家族よりも長い時間をご利用者と過ごす事で、ご利用者の思いと職員の思いが温かく行き交い、共に笑って楽しい日々を過ごせる支援を目指します。 職員と、ともに歩むことに利用者様が納得の行くように心をこめて一日一日を大切な日に出来るように思いをこめて援助します。
特養 運営理念
  1.ご利用者、ご家族の思いに寄り添える介護をします。
  2.ご利用者の安全を第一に考え行動します。
  3.ご利用者が安心して暮らせる環境作りに努めます。
  4.ご家族との信頼関係を築けるように努めます。

パーソンセンタードケアのために

過ごしやすい空間づくりのために

『職員』という環境を整えるために

安心して過ごして頂くために

稼働率の安定を目指して

経費節減を目指した取り組み

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ショートステイ あじさい園

 今年度の法人目標「真心を伝え ともに歩む」を基に以下の取り組みを実施致します。 真心とは、「他人の為に尽くそうという純粋な気持ち・偽りや飾りのない心・誠意」 とある様にショートステイではご利用者・ご家族・地域の皆様に対して、純粋な気持ち と誠意を持ってサービスの提供を行い、笑顔の絶えない環境作りに努めます。
また、職員間や他事業所・地域の皆様と力を合わせてお互いを支え合い共に歩み、 より良い施設作りに努めます。

サービス提供について

私たちはご利用者やご家族・地域の方々に支えられていることを念頭に入れ、目配り・ 気配り・心配りと機転をきかし、ご利用者様のどんな些細なニーズにも耳を傾け、 思いやりと笑顔を忘れず対応していきます。
「また利用したい」と言って頂けるように、季節ごとの催し物やレクリエーションを企画し、 また職員自身も新しい事にチャレンジする気持ちと向上心を持ってスキルアップに努めます。
そして常に安定した稼働率90%以上を目標に、健全な運営の維持を目指します。

事故・感染症について

利用者の皆様が安心・安全で施設生活をおくって頂けるよう日頃の状態を把握し、 身体の変化を見逃さず、迅速な対応と、ご家族・担当ケアマネジャーとの連携や医療 (看護師等)との連携を密に図っていきます。職員は、常に「もしも」・「いざ」という時 の対応・行動が迅速かつ的確に行えるように、適切な知識と技術の取得に努めます。 常日頃、事故の防止に努め、ヒヤリハットの分析を行い、事故発生時には、報告・連絡・ 相談の上、早期対応及び再発防止に努めます。感染症流行時期には、ご家族様にお知らせの 手紙を配布し、注意を呼びかけ、また広報誌「ゆめあじさい」においても感染予防の啓発や ご理解をお願いします。感染症対策では、勉強会・会議を通して、職員への意識づけを徹底し、 平常時から予防に努め、ご利用者が安心して生活出来る環境作りを行います。

送迎について

 送迎時のトラブルや事故がない様に、常日頃から報告・連絡・相談を意識して、ご利用者の方々が安心 ・安全に利用して頂けるように努めます。
事前のアセスメントを細かく行い、周知し理解することで、事故の予防に努めます。
私たちはご利用者やご家族に支えられながら、私たちもご利用者・ご家族を支えています。 ご利用者のどんな些細なニーズにも耳を傾け、思いやりと笑顔を忘れず対応していきます。
職員一同、常にチャレンンジ精神と向上心を持ち、純粋な気持ちと誠意あるサービスを提供し、 「また利用したい」と言って頂けるショートステイあじさい園でありたいと思っています。

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医 務 室

 医務室の基本的な役割は、ご利用者様の健康管理と職員の心身の健康状態の把握とアドバイス、 感染症の発症予防と蔓延防止対策、事故防止対策、産業医と安全衛生委員との連携による、 職員の労働災害の予防対策及び職員のメンタルケアに努めることです。
昨年度は、新型コロナウイルスが発生し、ワクチンや内服薬などの予 防や治療法も確立して おらず感染者が多数出ました。感染の予防策として小中高の休校、テレワーク、時差出勤、 イベントの中止など異例の対応を行い、経済の動きにも影響を受けました。 私達は初期対応の重要性を痛感し、ご利用者の命を守る初期対応の徹底を職員一同協力し行いたいと思います。
1.健康管理
@健康状態の把握
・毎日のバイタルチェック、申し送り、巡回でご利用者の健康状態を観察します。
・多職種との連携により、統一した視点で日常の健康チェックを行います。
・異常の兆候を早期に発見し、医師への連絡、指示を仰ぎ適切な処置をする。
A健康診断
 定期健康診断、各種検査を行い、医師との連携により適切な看護、医療へとつなげていき、健康状態の把握に努めます。
B健康の維持
個々の健康状態に適した運動、食事、休養の必要量を判断し、介護職員と協力 し健康の維持管理に努めます。
C健康教育
・健康についての正しい知識を普及し、老化と向き合い穏やかな生活ができるよう 老いを精神面から援助いたします。
・疾病予防のための知識の普及に努めます。
D受診への対応
受診の必要性を判断し受診計画を立て、多職種の協力を得て受診につなげ、付き添い介助を行います。
E職員の健康管理
職員も心身ともに健康でなくてはなりません。その為の健康管理を行い、個人情 報に関してはプライバシー保護に努めます。
2.健康障害を持った高齢者への対応
@疾病を持ったご利用者への看護
疾病が老化とともに確実に増加し、医療を必要としています。
・疾病の予防と早期発見、合併症の予防
・疾病の早期治療援助
A認知症高齢者への対応
認知症の高齢者は、高齢者自身が悩み苦しむだけでなく、周囲の人々を巻き込む事が多く、 「異常行動」「問題行動」を起こす人としてとらえるのではなく、援助を求め、 必要としている人間として、認知症高齢者に目を向ける中で、次のケアの在り方を考えます。
・認知症ご利用者の精神状態を正しく把握する。
・身体、精神、環境の相互関係を踏まえること。
・介護職員への助言、研修を行う。
本年度法人目標「真心を伝え ともに歩む」です。真心とは他人のために尽くそうという純粋な気持ち、 偽りや飾りのない心。私たちは、ご利用者、ご家族が職員に対し信頼を寄せ、日々の生活に満足感が 保たれるよう寄り添って、同じ方向を向いて歩いて行きたいと思います。

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 歯科衛生士

こまめな口腔ケアを通して

すべての利用者様の口腔内の状態を常に把握し問題点を見出せば、 速やかに歯科医療や機能的口腔ケアにつなげていきます。

医務室や介護職員との連携

ご利用者に口腔に関する不都合があれば、医務の看護師や、介護職員と連携をとり、 素早く対処できるようにしていきます

日常生活での実践

 食事介助やレクリエーションの歌などにも積極的に取り組み、嚥下やかみ合わせ等、 歯科の観点からのアドバイスや協力をしていきます。
以上を、「真心を伝え ともに歩む」を念頭にしっかり寄り沿ってまいります。

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デイサービスセンター あじさい園

 あじさい園デイサービスでは可能な限り慣れ親しんだ地域で活き活きと在宅生活が送れるよう支援いたします。 常にご利用者、ご家族の立場に立ち、耳を傾け自立・自己実現に向けた支援を目指します。地域福祉の充実の為に、 地域包括支援センターや多職種との連携を図ります。

1、重点目標

ご利用者個人の有する能力と可能性を「引き出す・尊重する・強化する」ことから、 ご利用者の個々のニーズに焦点を当て、張りのある 豊かな毎日となるように身体的・精神的・社会参加等の様々な面からの支援に努めます。
自立支援の観点からご利用者とともに一人ひとりの明確な目標を設定し、 その実現に向けて取り組んでいきます。
全てのご利用者に満足していただき、そしてご利用者の喜びが職員の喜びとなるように、 深い信頼関係の構築に努めます。
稼働目標は、1日平均24名以上、稼働率80%以上を目指します。 

2、具体的なサービス内容

@新しくご利用された方への援助
Aケアプランに基づくケアの実施
BADL/QOLの維持向上につながるレクリエーションの実施
C勉強会・研修の実施
◇ご利用者の状態把握の為、自宅訪問やケアマネジャーや他職種との連携を図る事で、 ご利用者・ご家族のニーズに合ったサービスを提供致します。

法人目標「真心を伝え ともに歩む」

ご利用者・ご家族にとって、「あじさい園が安心できる場所であり、頼れる職員がいる!」
そんな居場所になる事を目指しています。
私たちが小さい頃に味わった祖父や祖母の優しさ、それは純粋に孫たちや家族への思いやりの 気持でした。そんな優しさを今度は私たちが介護サービスの現場の中で伝えていきたいと考えています。 ご利用者様の歩んできた背景を理解し、寄り添い、共に感じ、お互いに笑顔で話せることがともに歩む という事に繋がると思っています。互いの信頼関係の構築に努め、思いやる気持ちを忘れずに、 ご利用者、ご家族が安心して過ごせるデイサービスにしたいと思います。

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居宅支援事業所

私たち介護支援専門員は要介護状態又は要支援状態にある高齢者に対し適切な居宅介護支援を提供するとともに、 指定事業所として介護保険法等の法令遵守が確実に行われていることを確認し周知徹底を図ります。
今年度につきましては下記の点に力を入れ支援提供に努めていきたいと思います。
@ご利用者・ご家族の在宅生活継続への支援に努めます。
・ご利用者とご家族との面談にてニーズの把握とサービスの支援を適切に行います。
・サービス提供事業所と情報共有を行い、ご利用者の自立支援と介護者の介護負担が軽減できるように努めます。
・地域包括支援センターを始め、各関係機関との連携を密にし、公平・中立な立場でニーズに沿ったケアマネジメントを 行えるように努めます。
A医療との連絡、連携に努めます。
・在宅生活が継続できるように、主治医等と連携いたします。
・入退院時の病院等への情報提供や情報収集を行い、在宅生活に復帰できるように 連絡、連携を行います。
B職員の資質向上を目指します。
・専門職としての業務を的確に行えるように制度理解のため、内外問わずに積極的に研修会に参加し自らの対人相談援助技術の 向上、ならびに高齢者支援に関する自己研鑽に努めます。
C地域包括ケアシステムを支えていきます。
・高齢者が住み慣れた地域でいつまでも安心して暮らしていけるように、地域の関係機関、 関係者との情報の共有を図り、連携して 地域の課題の解決に向けて取り組み地域包括ケアの担い手として努めます。
D事業所運営の安定と拡大に努めます。
・介護給付、予防給付を含めて上限件数までの給付管理件数を意識し、確保していきます。 事業所としての平均担当件数は一月あたり70件を目標とします。

法人目標「真心を伝え ともに歩む」について

ご利用者と協働して作成するケアプランが決して押し付けにならないようによく話合い、 日々の支援にあたっては相手のことを思いやる気持ちを忘れていないか、 気持ちに寄り添った支援ができているか、優しい言葉かけができているか、個人のニーズに充足した ものになっているかどうかを常に意識し、日ごろから感謝の気持ちを忘れず、 各サービス提供事業所、ご家族、地域の社会資源が一つ のチームとして一丸となり笑顔で共に伴走していきたいと思います。

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ケアハウス あじさい園

令和2年度法人目標  「真心を伝え ともに歩む」

 私達職員は、入居者一人ひとりの性格や身体状況をよく理解し、相手を思いやる気持ちを持って、 明るい笑顔と優しい言葉で接します。
そして、心穏やかに、安心して生活して頂けるよう、入居者の訴えに耳を傾け、真心を込めて考え、 真心を込めて伝え、寄り添い共に歩いていきます。

ご入居者、ご家族との信頼関係を築く

1.ご入居者の心身の状態、変化や訴えに向き合い、安心して生活していただけるよう、 他部署との連携をとり、個別ケアに努めます。
2.職員はご入居者に支えられている事に気付き、心穏やかに生活していただけるよう、 コミュニケーションを図り、心を込めて接します。
3.ご家族との連絡を密にとり、言葉づかいに気をつけて現状を報告し、理解、納得していただくよう努めます。
4.稼働目標は、月平均入居者数28名、稼働率93%を目指します

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グループホーム あじさい園

法人目標 「真心を伝え ともに歩む」

認知症の方にとって、一番悪い影響を受ける事は物的、人的な環境の変化であることは周知の事実です。 また、初対面の相手から受けたイメージを記憶として覚えておられるので、入居初日は特に関係作りを大切にしています。
環境が変わり、不安を感じる気持ちが少しでも和らぐよう真心をもって接し、共に日々の生活を歩んでいけるよう 今年度の法人目標に沿って支援いたします。本人本位の視点に立ち、相手が今何を必要としているのかを感じとり、 共に喜び支え合えるご利用者との関係、そして職場でありたいと思います。

運営推進会議について

 近年では「地域で認知症の方と共に生きていく」という視点が大切とされています。 運営推進会議という場にて地域の方に認知症の取り組み方や地域に対する支援の仕方など情報発信 していく事で、グループホームを身近に感じていただけるように、また、地域の方々に 「認知症の相談なら、あじさい園のグループホームに行けば大丈夫。」と思って いただけるグループホームを目指したいと思います。

ターミナルケアについて

今後、施設での看取りは増加傾向にある中、看取りケアにおいては特に主治医や訪問看護師との連携は 不可欠なものとなります。普段より連携を密に図り、職員間で情報を共有する事でご本人や ご家族が望む看取りの実現に努めます。また揺れ動くご家族の気持ちにも職員一人ひとりが寄り添い ご家族への支援も行います。

職員の資質向上について

 看取りの経験や日々のご利用者との関りを通してその一つ一つをスキルとしてつなげられる 職員を目指します。現状で満足するのではなく専門職としてグループホームでしかできない 取り組み方やケアを提供できるよう、研修や勉強会にて知識と技能を高めてまいります。 対人援助が主となる現場において観察力をつけご本人が言葉にできない部分を感じとりケア に活かせるよう努めます。

余暇の活動、今後の取り組みについて

 介護度の軽いご利用者の方が増え、昨年とはまた違った取り組みが求められています。 ICFやパーソンド・センタード・ケアを熟知し、法人の運営理念でもある、自立度高く その人らしく生活できるよう支援いたします。余暇活動においては体操などの動的な活動と 手作業などの静的な活動を上手く組み合わせメリハリをある活動を行います。外出や散歩、 家事的な作業等も積極的に取り入れた生活をご利用者と共に様の生活を作っていきます。

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管理栄養士・調理師

食事提供について

・あじさい園では、施設内の厨房にて調理し提供することで、食事に豊さと喜びを感じていただけるよう心掛けています。 旬の素材や安心・安全・手作りにこだわった献立を、職員が真心を込めて調理します。
・季節行事に合わせた献立や旬の食材を使用することで、ご利用者に季節の移り変わりを感じて頂きたいと思います。
・温かい物は温かく、冷たい物は冷たくというように、適温適時に心がけ食事を提供します。
・お一人おひとりに合った食事を提供し、他職種と共にご利用者の栄養改善に取り組みます。ターミナル期や低栄養のご利用者には 栄養補助食品の提供を行うなど、個人の嗜好に考慮し、柔軟に対応します。
・医師の食事箋に基づき、療養食の提供を行います。急な体調不良などの際には看護師、介護職の指示を仰ぎ、その時の状態に応じて 食事内容を変更し提供します。
・毎月の給食会議で各部署から出た意見や要望などを把握し、厨房会議にて検討し改善に努めます。
・地域福祉サービスの一環として、配食サービスを行います。
・現在の食事提供に満足することなく、食材・調理方法など献立の“軸”となる部分の見直しの継続と“質”の向上を図り、ご利用者が 求めている“おいしさ”への追及を行っていきます。

「安全を追求した食事について」

・“安全・安心”な食事提供のため、職員一人ひとりの危機管理意識を高め、「報・連・相」の徹底を行います。
・各部署との連携強化を図り、食中毒、感染症の予防に努めます。
・食中毒・感染症予防のために必要な正しい知識を身につけ、定期的な厨房内の衛生チェックを実施し、予防に努めます。
・災害時に備え、非常食と水の確保を行います。また、刻み食やペースト食のご利用者にもおいしく食べて頂ける形状の非常食を用意します。
・事故報告や、事故には繋がらなかったものの事故に直結してもおかしくなかったヒヤリハット事例、些細なことに対しても分析し、 多くの気付きから事故防止に繋げたいと思います

法人目標 「真心を伝え ともに歩む」

私たちが目指していること、それはご利用者に「食」を通して幸せになっていただくことです。栄養バランスが取れ、おいしく 、食べやすい食事を嗜好や状態に合わせて提供することが私たちの理想的な形です。その目標を達成するためは、職員の想い・真心 が大切だと考えています。「作る人の想いは伝わる」ご利用者の心が「ホッ」と温かくなり、自然に笑みがこぼれるような食事の提供 に努めます。
 また、ご利用者のニーズに寄り添いながら食事を日々の楽しみにしていただき、「笑顔が見たい」「口から食べる楽しみを長く続けて ほしい」「できるだけ長く元気に過ごしていただきたい」という強い志を持ち、ご利用者の気持ちに寄り添った食事を提供していきたい と思います。

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ニコニコタクシー(介護輸送サービス)

法人目標「真心を伝え ともに歩む」

・要介護支援者、要介護度者、さまざまな障がいをお持ちの方が、ひとりでは公共交通機関を利用する ことが困難な方にご利用いただきます。サービス提供者は全員ホームヘルパー2級・2種免許の有資格者で 、安全第一をモットーに、「真心を伝え ともに歩む」という意識を常にもち、サービスを提供いたします。
・地域の実情に応じた包括的な支援のひとつとして、公益事業であるタクシー事業を心込めて行い、 地域包括ケアシステムの構築に積極的に取り組んで参ります。
・ご利用者の尊厳を守り、お一人おひとりの気持ちに思いやりをもって寄り添い、 悩みや困り心配事等、会話の中から汲み取り、介護支援専門員や医療、福祉、保健等の専門職 との連携を図りサービスを提供いたします。
・ご本人やご家族から信頼をいただけるよう、また地域の皆様に常に安心を提供すべく努力し、 信頼関係を構築します。又、できる限り迅速に対応します。
・急発進や急停車に気をつけ、制限時速を守り、思いやりのある運転をいたします。

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訪問看護ステーションいちご

法人目標「真心を伝え ともに歩む」

 訪問看護とは、病気や障がいを持った方が住み慣れた地域やご家庭で、その人らしい療養生活が 送れるように支援するサービスです。
訪問看護師は、ご利用者の治療や看護の経過について主治医やケアマネジャーと事前に 情報を共有し、ご利用者やご家族に、在宅医療における不安や要望を確認します。 医師の指示書とご利用者の心身の状態とご家族の状況を考慮し、看護計画に基づいた医療行為や 自立支援等を行いますが、訪問時間外も適切なケアが継続され、快適に過ごせるよう対応しなければなりません。 限られた時間の訪問時に、変化を観察し、あらゆる視点を持って考え、起こりうることを予測し、支援します。 ご利用者、ご家族、施設職員の方々に説明や指導を行い、状態の早期回復もしくは保持、 事故や感染を防ぐことも大切な役割です。また、疾患や障がいを持ちながらも、自立した生活を送って いただくための支援は、ご利用者との信頼関係の構築や、医療的ケアの充足にも繋がります。 この先に日本が抱える超高齢化問題、在宅医療における訪問看護の役割、看護のニーズ増大に応じるべく、 必要とされる訪問看護師を目指します。
  1. 関係機関と情報を共有し、ニーズを把握する
  2. 在宅医療を維持するための自立支援、ケアを提供する
  3. ご利用者を観察して、危険を予測する
  4. ご家族を支援する
  5. 看護管理の視点を持つ
 私たち訪問看護師は、ご利用者、ご家族、共に働くスタッフ、すべての人を大切にしています。 そのために、豊かな感性と思いやりの心を育みながら業務に日々取り組んでいますが、 令和2年度は、法人目標をプラスして意識を高め、支援提供に努めていきます。
真心とは、「真実の心、偽りや飾りのない心、真剣に尽くす心」とあります。 私たちの仕事は、心を込めた看護が大切であり、温かい心が基盤にあってこそ、 生きた看護が実践できます。純粋な気持ちでご利用者に寄り添い、真心で受け止め、 医療的視点からの支援や指導を行いながら、訪問看護を通してともに歩んでいきたいと思います。

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オレンジカフェ すいもん

法人目標 「真心を伝え ともに歩む」

 社会福祉法人晃宝会の地域貢献事業である認知症カフェとして、今年度も営業を行います。 又、地域住民や福祉関係者の方々の研修会・会議・行事の開催については営業日以外でも利用 できるよう柔軟性を持ち、スタッフ間で協力してまいります。
 今年度は、月1回のリズム体操(出原佳代先生)、ピアノ生演奏(田代妃歌梨先生)、 田原新鮮野菜販売、2ケ月に1回の日本民謡となつかしの歌(太郎と花子さん)、 年4回季節ごとのお茶会、手作り教室、三味線教室、二胡教室、オカリナ教室、 さまざまなコンサートの他、地域包括支援センター専門職による認知症相談日の開催、 認知症カフェボランテイア養成講座の開催、さまざまな専門職による研修会を行います。
 このように行事やコミュニケーションの場を積極的に設け、高齢者の健康や生活・ 認知症介護についての意見交換や、専門家に気軽に相談できる機会、地域の皆さまの 気楽に楽しめる居場所作りに努力してまいります。専属パティシエ手作りのケーキと コーヒー・紅茶を召し上がっていただきながら、お互いを思いやり、笑顔いっぱい、 ぬくもりのある場所、『オレンジカフェすいもん』を目指します。
 地域共生社会実現のための公益的取り組みとして、4年目を迎え、法人職員・ ボランティアさんと共に地域の資源として成長・発展してまいります。

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特別養護老人ホーム あじさい園宝

法人目標「真心を伝え ともに歩む」について

 平成から令和へ新しい時代の扉が開き、少子高齢化が進む現代において、高齢者が地域社会の中で 安心して暮らせるよう、社会福祉法人が果たすべき役割は多様化しています。あじさい園 宝でも、 ご利用者やご家族が施設入居後にどのように暮らしたいか、何を楽しみに日々の生活を送るのかに ついて、明確なニーズが示されることが増えてきました。それは、食事、入浴、排泄、趣味、外出 など様々です。身近な人との繋がりをいつも肌で感じながら、自分らしく、意志を持って暮らすと いうのは、誰もが最期まで実現したい生き方そのものなのではないでしょうか。私たち職員は、 日々の業務において、ひとつひとつの行動に自覚と責任を持ち、サービス提供に努めなければな りません。そのなかで、法人目標である真心「他人のために尽くそうという純粋な気持ち」が 相手に伝わるように、思いやりや笑顔をいつも忘れず、言葉以上に丁寧な動作や表情から生み 出されるものであると考えます。職員一同、園に関わる全ての人と「ともに歩む」ために、 今一度コミュニケーション能力の向上に努め、更に温かい事業所となれるように精進してまいります。
1.個室ユニット型施設としての個別ケアの充実
@ケアプランに基づいた生活支援
 ご利用者の健康状態、ADL、生活全般の観察を通した現況の把握と分析を行い、 自立と意思決定の機会が少しでも増えるようなプランの作成を目指します。 また、ケアカンファレンスでは、他職種連携によって、より専門的、多角的な視点から意見交換し、 プラン作成に活かし、特に、医療・栄養面において充実したサービスの提供を目指します。 作成されたケアプランは、フロアの全職員へ周知徹底を図り、統一したケアの提供に努めます。
A24時間シートの活用
 健康寿命が延びるにつれ、ご利用者の施設での生活に対する個々のニーズも高まっています。 今までの生活の延長線に施設での暮らしがあり、その人らしい生活を実現するために、 24時間シートを活用したケアの提供に努めます。安全で健康的な生活を送っていただくために、 日常の記録とケアの提供の連動性にいつも気を配ります。
B家族的情誼に基づいたユニットケアの実践
 ご利用者同士、また職員とご利用者が馴染みの関係をつくることによって、ユニットでの生活に 各々の役割が生まれます。ご利用者が生きがいをもって、自立した生活を継続できるように支援します。
C快適な排泄ケアの実践
 ご利用者の排泄リズムに合わせたケアを行うとともに、適切な排泄用品を選定し、失禁率を減らせるよう、 一人ひとりの記録を分析・検討し、ご利用者の不快感と職員の介護負担の軽減に努めます。 質の高い排泄ケアを提供することで、夜間の睡眠を十分に確保し、健康的な生活を送っていただきます。 また、トイレでの自然排泄が継続できるように、自立に向けた支援をいたします。
Dおいしく、楽しい食事支援
 施設で生活されるご利用者にとって、毎日の食事は大きな楽しみ事です。季節を感じる食材を、 ユニットケアの特徴を活かして最適な温度で提供し、おいしく召し上がっていただきます。 また、行事食やおやつ、お誕生日会のケーキなど、選択食を採用し、ご利用者の自己決定の機会 を増やします。
管理栄養士と調理師が中心となり、他職種が連携して、盛り付けや味はもちろん、 栄養バランスや食事形態の個別対応を行います。栄養ケアマネジメントを実施し、 ご利用者の日々の健康管理に、食事面でのサポートをさらに充実させます。 低栄養のリスクを3段階で評価し、リスクが高い利用者には2週間ごと、中程度の利用者には 4週間ごと、リスクが低い利用者には概ね3か月ごとにアセスメントを行い、管理栄養士が現場 の介護職員とカンファレンスにおいて、摂食・嚥下の状態等を考慮した上で、食事形態をより 細かく見直していきます。栄養ケアマネジメントを行うことで、ご利用者の栄養状態をデーター に基づいて客観的に評価できることから、より安心してお食事を召し上がっていただくことができます。
E口腔衛生管理の徹底
 お口の健康維持は、全身の健康維持につながり、誤嚥性肺炎やインフルエンザなどの感染症予防に努め、 ご利用者ができるだけ施設での健康な生活を継続できるようにします。 歯科衛生士による専門的口腔ケアや介護職員による日常の口腔ケア、口腔リハビリテーションを 積極的に行い、口腔機能の維持・向上を図ります。また、歯科医師による定期健診を実施し、 必要に応じて歯科治療も行います。
F医療的ケアの充実
1.高齢化の加速に伴い、ご利用者の医療的ケアのニーズが高まっています。
 ご本人、ご家族が、病院ではなく施設での生活を安心して継続できることを望んでおられます。
 あじさい園 宝で最期まで暮らしたいというお気持ちに寄り添えるよう、多職種が連携して 「看取りケア」を行います。その中で、しっかりとした医療知識と技術を職員が身に着け、 医療的ケアの充実を図ることが必要不可欠です。
2.清潔・安全・快適な生活環境の整備
 あじさい園 宝では、開園以来施設の清潔保持に自覚と自信をもって取り組んできました。 ご利用者やご家族にとって、利用したいと感じていただける施設であるためには、 清潔保持を徹底し、身体の状態に合わせた介護機材を活用いただき、安心・快適な生活環境を 整備する必要であり、次の点に留意します。
 @共用スペースの定期的な整理・整頓の実施
 A介護機材の定期的な洗浄、消毒の実施
 B備品や家電等のメインテナンス
3.余暇時間と余暇活動の充実を図り潤いのある日常生活の提供
 書道教室、音楽療法、体操教室、絵画教室、おはなしの会、のこのこ喫茶、あじさいサロン等を 継続し、ご利用者と講師先生方のコミュニケーションをより深く充実したものにしてきました。 また、フラダンス、大正琴、音楽サークル、ハンドベルなど、ご利用者の趣味に合わせた様々な公演を、 ボランティア活動団体の皆様のご支援のもとで行い、実りある時間をお過ごしいただきます。 人との出会いと触れ合いは、ご利用者の生活のなかで、良い刺激となり、潤いのある日常生活の 提供につながります。さらに、ユニットでの個別レクリエーションや地域の方々との行事運営の充実を図ります。
4.人材の育成、働きやすい職場へ
 近年の介護人材のニーズはますます高まり、資格取得の必要性も高まっている中、 あじさい園 宝では現在、介護職員の約8割が専門資格を有しています。 本年度も、実務経験年数を満たした職員が介護福祉士試験を受験するなど、 積極的に資格取得を目指す職員が増えており、今後も、職員ひとりひとりの目標設定を明確にし、 スキルアップを行います。また、年齢や経験を問わず広く人材を募集し、働きながら資格取得 を目指したり、子育てや介護等との両立ができるフレキシブルな勤務体制を整え、 介護人材不足を解消します。質の高いケアを提供するために、自分自身に今何が必要なのかを考え、 行動に移せる人材育成を目指します。
 @施設内研修の充実
 A資格 取得支援
 Bコミュニケーション能力の向上
 C丁寧な言葉遣いと清潔な身だしなみ
 D ライフスタイルに応じたシフト体制
5.地域の中で愛され選ばれる施設づくり
 毎月第4木曜日のあじさいサロンの開催、2ヶ月に1回の運営推進会議の開催、 自治会との合同防災訓練、ラジオ体操などを継続し、ご家族や地域の皆様のご意見を いただきながらより良い施設運営を目指します。広報誌「のこのこたより」を全11自治会に 配布範囲を拡大して回覧していただき、地域の福祉拠点として皆様に知っていただくための 情報発信をしております。今年度は当園の夏祭りに向けて、地域のボランティアの方々の 練習拠点として会議室をご利用いただきます。ますます多くの人の“安心拠点”となるよう、 職員全員が地域貢献活動に積極的に取り組みます。
6.ご利用者の確保
入居相談や申し込みの問い合わせをいただく機会も増え、施設見学の来園者も年々増加傾向に あります。電話、窓口応対を丁寧に真心込めて行い、専門機関として適切な情報提供ができるように努めます。
申し込みから面接、入居までの流れをスムーズに行い、新規入居者の確保に繋げます。 また、日頃より待機者情報を整理・更新し、満床継続と退居後の空床日数14日以内を目指します。

ショートステイ あじさい園宝

 ユニット型個室の特性を活かし、ご利用者となじみの関係が築けるようにご家族やご友人、 近隣の方々が気軽に訪問できるようなサービスの提供に努めてまいります。 ご利用者及びそのご家族との関係は懇切丁寧を旨として、「自分らしく生きたい」という お気持ちに寄り添い、ご本人、ご家族の願いを理解した支援が継続して行えるように、 日々の業務に取り組んでまいります。ご利用形態はさまざまですが、清潔な環境のもと 温かい関わりの中で、一日一日を自分のスタイルでお過ごしいただける環境づくりを行い、 心身の健康保持を図ると共に、ご家族のご負担軽減につながる支援に努めてまいります。
 @ご本人・ご家族の要望と施設側の受け入れ体制及び効率を考慮の上、ご本人の生活の安定 ・充実を図ると共に、ご家族の多様なニーズに応え、身体的・精神的負担の軽減を図れるよう に努めます。地域包括ケアの一翼としてご家族のレスパイトケアが出来るよう、可能な限り 利用希望を調整し、在宅生活の継続に尽力いたします。
 A居宅ケアプランに沿って施設サービス計画書を作成し、居宅における生活の継続を念頭に、 入浴・排泄・食事等の介護、相談及び援助・機能訓練・健康管理を行い、ご本人がその有する 能力に応じて自分らしく快適に生活が出来るよう支援いたします。 長期ご利用者に対しては出来るだけリロケーションダメージを防げるよう、主治医、 居宅介護支援事業所等と前もって情報を共有し、的確な支援の実施が出来るよう職員の 知識や技術の向上を目的とした研修・教育を行います。

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